今日は居合の稽古に行って来たけろ~。
・足の入れ替え、半身の入れ替え
・構え、基本素振り
・車のチェック
・下段からの突きと付け
・納刀
・壁抜き、腹抜き、縦抜き、斬り上げ、腹抜き突き
・基本技4つ
・立ち居合1、2本目
・SGT1本目、7本目、8本目を10回
正眼の構え、やる気まんまん過ぎて?!注意される。(;´Д`)
納刀、剣先の何センチかは股関節の緩みで入れるイメージ。やろうとし過ぎるとギクシャクしてしまうので、なめらかにそれが出来るようになりたいけろ~。
縦抜き、とにかく鞘引き、鞘引き・・・。真下に鞘引き!そして最後、剣に体を入れること。今日は師匠もいらしていたので、じっくりお手本に観察させていただいた。師匠の縦抜きはホントいつ見てもシビレます。(´∀`*)
基本技の○返し、ダメけろ~。ちゃんと刀を床に押し付けておくことが出来ず、刀がびよ~ん。ポイントは角度なのか、握り方なのか・・・。これは今度の試験科目には無いので、ちょっと諦めて練習は先送りしようかなぁ。(´ヘ`;)
立ち居合は座長に教えていただく。早くやろうとして、小さな動きになってしまわないようにとアドバイスをいただく。2本目の斬り上げからの動き、右胸?の緩みを上手く使えるようになりたい・・・。
稽古前の自主稽古で、受流止右の打ちをやらせていただいた。でも、また「余計なことをしている」と叱られた。う~ん、打ちは難しい・・・。相手の人の稽古にならないから、ホントにホントにちゃんとやらないと・・・。
まっすぐ体を乗せて打ち込んで、相手の中心を追うこと。自分から下に落ちることを意識しない。余計なことをしないでいれば、相手が腕で剣を横に動かしたりすると、こちらの剣はそのままそれにくっついて行ってしまうので、相手の腕に当たり下には落ちないハズ??