今日の剣豪3・・・。
結局、「池田屋護衛」の仕事を引き受けてしまった。新撰組が乗り込んで来て、沖田総司を殺害・・・。あ~あ。噂の三段突き、習得せずに終わっちゃった。お金をもらいに口入れ屋に行くと、主に「京を離れた方がいいですよ」と言われる。どうやら新撰組に終われるハメになってしまったらしい。仕方ないので尾張に向かうことに。
京の町を出たところで、イベントが発生。賊に襲われた!するとものすご~く強そうな人が賊をやっつけてくれた。お礼を言う毛呂助、無言で立ち去ろうとするので「お名前は?!」と訊ねると「宮本・・・武蔵・・・」!!お~っ!(゚∀゚ )
尾張でまた武芸試合に出て優勝、今度は伊賀に行ってみることに。伊賀には鍛冶屋があり、切れ味が悪くなった刀を研いでもらえたり、今まで手に入れた刀の鑑定をしてもらえるけろ。鍛冶屋は「千子村正」だ!でも、刀の鑑定料が3両だって・・・高いよ~!ヽ(`Д´)ノ
そうそう、伊賀近くの茶屋で「宍戸某が死んだらしいな」「宮本武蔵にやられたんだって~」という噂話を耳にした。宍戸某って鎖鎌の人だよね~。会ってみたかったなぁ~。鎖鎌って強いのかなぁ~。残念!
で、伊賀でも武芸試合に出場し、優勝。優勝のご褒美に今度は通行手形ではなく、刀をもらった。新藤五国光の極上業物けろ。
あとは他にやることもないので、また口入れ屋に仕事をもらいに行ってみた。今度は「荒木又右衛門殺害」の仕事が!やけくそだ~!引き受けてやるぅ~。(笑)で、何の恨みもございませんが、荒木又右衛門を殺害。今度はちゃんとお面をして来たよ~!
そうこうしてふと気が付くと、毛呂助の能力値の上限はもういっぱいになっている!これ以上はいくら稽古しても強くならないってこと??・・・じゃあ、寺に行って幻影(自分の分身)と戦い、能力の上限を変える・・・ってことをしないとダメなのかな?う~ん、じゃあまた寺のある京に行くかぁ~。伊賀~京の通行手形は持っていないので、とりあえず尾張に戻ることに。
町の外に出ると、ここでまたイベント発生。んん?隻眼の剣士が登場だ。も、もしや・・・?!柳生十兵衛だ!「荒木又右衛門を斬ったのはおまえか?」と聞かれる毛呂助。柳生十兵衛にとって兄弟子に当たるのだそう。そして「仇を取る!」と言われて、真剣勝負へ。
つ、強いぞ!柳生十兵衛!なんか一回の連続攻撃で何の反撃も出来ぬまま、斬り殺されてしまった・・・。(;´Д`)不用意な攻撃は命取りか・・・。伊賀を出るとき、セーブしておいて良かったけろ~。(笑)明日、もう一度戦うぞ~!!
~出会った剣豪~
・宮本武蔵・・・剣豪の代名詞?!二天一流兵法の祖。
・柳生兵庫助・・・またの名を柳生利厳(としよし)という、 「尾張柳生」の開祖。
・荒木又右衛門・・・江戸前期の剣客。「鍵屋の辻」の仇討ちで有名。
・柳生十兵衛・・・柳生宗矩の長男。新陰流を受け継ぐ隻眼の剣士。
柳生って言えば・・・有名なのは十兵衛だよね。と、言うと殿様がえるが「柳生博もいるけろ」。Σ(゚∀゚;) 「ハンターチャンス!」かよっ!(笑)
柳生博って、ホントにこの柳生一族の末裔なんだそう・・・。へ~!
3 件のコメント
千子村正の刀を貰ったら、妖刀の名の下に徳川を襲撃しなきゃ。(笑)
無理か(笑)
剣豪も、名だたる人ばかりですね。
柳生博は、かなり強そうですね!!!(^m^)
毛呂さんは倒幕派なのですね…。
私は尊王派なので、対立しますね。
てかえええ~~~っ総司死んだんですか!?
池田屋で!??
そんなぁぁぁぁ~~~(号泣)
竜之介さん:
柳生博、強そうですよね~(笑)
モモ先輩:
毛呂助はどちらにつくか、決めかねている感じでしたが、まさか新撰組が乗り込んでくるとは思わずに、池田屋護衛の仕事を引き受けてしまったようです。
「やっべ~!」と思い池田屋から逃げ出したのですが、沖田総司が追いかけてきちゃったので対決するハメになりました・・・。(´ヘ`;)