今日の剣豪3・・・。
攻略本をゲット~!ふむふむ、走ることも出来るんじゃん。(笑)でも攻略本を見ながらやるのもつまんないので、わからない時や知りたいことがあった時だけ読むことにしようっと。
で・・・斉藤道場の桂小五郎に何回挑んでも勝てない・・・。(´ヘ`;)江戸に出て来る前に、もっと樋口道場で腕を磨いた方が良かったのかなぁ~と考え、上野に戻ってみることにした。
すると道ばたにオッサンが座っている??伊東一刀斎という人だった。お手合わせをお願いするも、剣を構えて向かい合っただけで「どこにも打ち込めない・・・参りました!」となってしまった!そして毛呂助は伊東一刀斎の弟子に・・・。
そして兄弟子の神子上典膳(みこがみてんぜん・後の小野忠明)と師匠の三人で旅に出るも、「どっちが師匠の剣を受け継ぐか、決着付けようぜ!」ということになり、神子上典膳と真剣勝負するかどうか選ばなくてはならないことに・・・。ここでシナリオ分岐なのか。
とりあえず戦うことを選び、神子上典膳をやっつけると師匠は「もう何もおまえに教えることはない。」とか言われてお別れに。そして「おまえはおまえ流でやれ!」と、自流を立ち上げることになった。う~ん、「蛙毛呂流」に決定!(舌噛みそう)
伊東一刀斎と別れた後、もう一度江戸へ戻る。久しぶりに千葉道場に行ってみたら、坂本龍馬がいない!桂小五郎も、武市半平太も故郷に帰ってしまっていた・・・。トホホ。もう一度桂小五郎に相手をしてもらいたかったのに残念!
~出会った剣豪~
・伊東一刀斎・・・一刀流の開祖。でも自身が「一刀流」を称したことはなかったらしい。
・神子上典膳・・・後の小野忠明で徳川家の剣術指南役。子の小野忠常が「小野派一刀流」を継承。そんなスゴイ人を毛呂助ったら殺しちゃったよ~!(;・∀・)
2 件のコメント
おぉ、歴史上の人物をめったぎりに・・・。
斬る時に思わず半身になりそーですね。
本日は素振りの指導をありがとうございました。
まじかにスゴ技をみれて大変勉強になりました。
けれども、袈裟の斬り素振りは足大丈夫でいたか??
はるるさん:
今日はお疲れ様でした~。斬り素振りは慣れるまで筋肉痛になるので、明日はツライかもですぅ~。
スゴくなんか無いですよ~。ただ月曜稽古のお掛けで、たくさん練習させていただく機会があっただけですから~。
袈裟の斬り素振りはやっぱり膝を使うので、もどかしいですね。(´ヘ`;)でも痛いとかは無いので、全然大丈夫で~す。ご心配、ありがとうございます!