試斬の稽古

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kaerudon

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今日は久しぶりの試斬会だった。殿様がえると参加させていただいた。

まず斬素振をたくさん。真っ向→袈裟の構え→袈裟の素振。

それからトイレットペーパーの芯斬り→牛乳パック斬りと挑戦。

牛乳パック斬りの稽古をさせていただいた後、「牛乳パック斬りトーナメント(?!)」。4つのチームに別れた後、順番に1回ずつ斬って行って、失敗したらそこで終わり。1回目袈裟→2回目袈裟→3回目袈裟2連斬り→4回目袈裟3連斬り→4個・・・とだんだ個数が増えて行く。(´ヘ`;)

かえるは3回目の袈裟2連斬りで失敗!2個目が2センチくらい残ってしまった。トホホ。ちょっと斬りきる感じが足りなかったかな・・・。うわ~ん!悔しいけろ~。ヽ(`Д´)ノ


優勝はやっぱり刃筋キング、N本さん!さすが。でも刃筋キングと最後まで争った、Tたら師範代はすごかったなぁ~。袈裟5連斬りまで勝負はもつれたんだもの。

そんなに牛乳パック斬りの稽古はされていないハズなのに、やっぱり師範代ともなればそんな特定の稽古をしなくても出来ちゃうんですね。さすがです。

最後に畳表の試斬。かえるは逆袈裟、失敗してしまった・・・。ショボン。

まぁ今回は基本中の基本(?!)と思われる袈裟の牛乳パック斬り、1回も失敗せずに済んだから良かった・・・と思う。絶対にこれだけは失敗したくないと思うのだけれど、時々失敗しちゃうから・・・。(;´Д`)

今回の試斬会には広木刀匠もOさんとともに見学にいらしてくださり、使用する刀を研いでくださった。今まで使わせていただいていた刀もすごく斬れるようになって、刃筋がちゃんと合うと、牛乳パックはフワッと手応えが無いように斬れた。ありがとうございました。

そして試斬の稽古をさせていただけるのは、いつも刀や畳表など用意してくださっているH谷さんのおかげですね。先生、H谷さん、ありがとうございました。準備や後片付けをしてくださった皆さんにも、感謝です。

今日は皆さんの袈裟の構えなどをチェックさせていただいたのだけれど、すごく勉強になったけろ。上体をねじらないようにするには、右股関節を緩めること。そして後ろ足の位置や開き具合、前ヒザがどっちを向いてるか・・・なんかも大切みたい。右ヒザは斬る対象物、前をとらえているつもりかなぁ。

下半身でラインを作ったら、上体は素直(?!)にそのラインに合わせること。ねじらない。

腕でラインを作ろうとか、ナナメに斬ろうとかしないこと。最初に構えた位置からずらさないこと。

ふりかぶらない。楽にふわっと大きく構えること。肩に力を入れない。ヒジも楽に。

斬る時。正眼の構えで対象物との距離を合わせる。試験の時はダメな袈裟での合わせは、自分が斬りたい位置に、袈裟のラインを考えて合わせること。

合わせる・・・というのがただの儀式のようになっていることが多いことに気付く。遠いと思えば近づけばいい。かっこ悪いけど、横からのぞいて見るとわかるかも。

ヒジを伸ばして、袈裟に合わせた位置は斬りたいところに。再び構えて、ヒジを伸ばしてその形を再現出来れば斬れるハズ。

そしてやっぱり一番大切なのかも?!刀には刃が付いている。棒じゃない。

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