中心を空けないためには

1 min 17 views
kaerudon

kaerudon

 今日は護国寺の稽古に殿様がえると行って来たけろ~。

 かえるは今日中に発送しなくてはならないアクセサリーの製作が遅れてしまい、集荷に来てもらうのが間に合わなくなってしまったため、車で郵便局へ持ち込み、そのまま越谷駅の近くにパーキングに車を停めて稽古へ。「遅刻だろうなぁ~」と思ったら、ギリギリ間に合った!段取りが悪いけろ~、反省。(´ヘ`;)

 まずは足の入れ替え、半身の切り替え。半身相撲、受け身。掌底の練習。内側からヒジで打って行く感じみたい?ヒザを使うこと。

 剣術は基本素振りから。八相の確認、斬り返し。基本組太刀の4本目、しゃがんで車の構えから小手に打ち込んで行くところ。中心を空けないで打ち込むのは難しい。体が先に開いてしまっているみたい。車の構えから、相手を横目で見る感じだといいのかな??左ヒジを緩めること。

 体術。半身の構えからまっすぐ入って行って崩すヤツ。正面から歩いて行って、肩に腕を乗せて崩すヤツ。手前で斬り上げてから崩すヤツ。

 相手の突きを半身でよけて、右足を入れて右手は内側から斜めに斬って行くような感じで崩すヤツ。天地投げ。両手をつかまれた状態で、右ヒザと右手でラインを取ったら、そのまま右手を斜めに斬って行くように伸ばして相手を崩す。

 胸ぐらをつかまれて、縦抜きの要領で相手を崩すヤツ。左手は相手の手の下へ、右手は上に乗せておく。その状態から、左手は鞘引き、右手は剣を抜くイメージ。

 帰りはビッグボーイでご飯。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です