立てる=縦にするわけじゃなく

 今日は西日暮里の稽古に殿様がえると行って来たけろ~。先生が関西講習会でお留守なので、今日は午前のみの稽古。指導は○つぐさん。

・一人杖、組杖
・足の入れ替え、半身の切り替え、受け身

(剣術)
・基本素振り
・二人一組で受流止の練習
・八相の確認
・下段籠手
・○心5本目

(体術)

・肩抜き落とし、肘抜き落とし、相手の手を袈裟のラインに引いて??倒すヤツ
・側面入り身投げ
・固肘極めの袈裟と縦
・右手に相手が脱力している状態で寄りかかったのを、相手の胸を丸く返すような感じで崩すヤツ

(居合)
・縦抜き10回、斬り上げ・腹抜き突き各5回
・基本技各3回ずつ
・それぞれ課題の居合を練習

(体術)
・座技呼吸
・小手返し
・三角入り
・中心の取り合い

 組杖の2本目。最初に受けてから、次に自分が打つ時に中心を守る意識を持つこと。受けた杖のラインで自分の中心を守りつつ??打つように。

 組杖の3本目。誘いを掛ける・・・のが上手く出来ない。相手に打って欲しい間合いに来たら、ヒザを緩めることで自然に杖の先端が下がる・・・のが誘いになる。手でやらないこと!

 組杖の4本目。受けてから杖を立てる時、横に押しのけたりしないこと。交点はそのままに左のヒザを緩めつつ、前に向かって杖を立てて行く感じ。突っ立ったまま腕だけで立てるわけじゃなくて、左足が大切みたい。

 組杖の5本目。間合いが良くわからない。相手の杖を打った後、左足が前で踏み込む感じ。

 下段籠手、まずは遠回りせずにしっかりと受けること。

 ○心5本目、巻き太刀をカズさんに教えていただく。剣を立てる時、ヒザの緩みを使うこと。剣を立てるだけ・・・と言っても、立てる方向も考えないとダメみたい。そして立てるのと、相手に近付くのが同時に出来たら理想だとのこと。剣を立てずに近付くと危ないから注意。(昨日注意されたし)

 剣の先の方で立てるよりは、相手の剣が手元に近い方が立てやすいとのこと。なるほど~。でも、この「同時に」・・・はかなり難しいよね。練習しなくちゃ~。

 固肘極めの袈裟。う~む。やっぱりなんか巻き込んでしまうというか、引っ張ってしまうみたい。下に沈み過ぎるのかなぁ~。縦の方がなんとなく、どう動いていいのか、少しはわかるような気がする。

 側面入り身投げ、入る時の右手が余計なことをしているとアドバイスされる。先に手を入れるより、まずはヒジで相手の中心を取ってから、ヒジから先を返しつつヒザを緩める感じ・・・なのかな。

 自主稽古の時間、殿様がえると受流止の練習。殿様がえるが悪戦苦闘していると、○谷さんがナイスアドバイスをして下さった。受けの位置が低い(頭が守れていない)、体がねじれている、あごを引くこと。あごを引いただけで受けの形が変わったのにすご~くビックリした!

 かえるもよく顔を出さないとか、あごを引けとか注意をされるのだけれど、そういうことなのか~と改めて理解出来たような気がする。

 で、今日は早く稽古が終わったから、帰り道に殿様がえるの母がえると待ち合わせ、三人でランチをした。そしてアキバのヨドバシでお買い物。

 夜、殿様がえると今日の稽古について話をしていたら、下段籠手のヒント(カズさん情報)を教えてもらった。「剣を立てるだけ」と言われると、どうしても横にしている剣を縦にする・・・ことを考えてしまう。「立てる=縦にする」でも、それは違うんだというのはわかって来た。(笑)

 前に月曜日かなぁ~、「三角形が・・・」って先生も説明してくれたけど、点とか線とかよりも「面」で考えた方がわかりやすいみたい。

 交点の位置と対する圧を変えないようにしながら、交点から剣先までの面を相手の中心に入れて行く・・・感じなのかな??言葉にするのは難しいけど。


2 thoughts on “立てる=縦にするわけじゃなく

  1. 竜之介

    下の記事を読んで、受け流し止め123で手を離す、これ私もやってみようかと思います。
    そう、なんだか余計な事をしてしまうんですよね。
    いい、ヒントになりました。
    私も風心5本目を練習しないと(汗)日曜稽古の一回しかしていません。やばいですよね。。。
    家では少し練習しているんですけど。。。

    夫婦でお稽古のおさらいのお話できるの、いいなぁ〜。
    理想だぁ〜。

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  2. かえる

    その余計な事が自分では何をしてしまっているのか、よくわからない・・・んですよねぇ~(´ヘ`;)

    竜之介さんのダンナ様は古武道には興味ないのですか~?おうちで復習出来るのは(?!)ありがたいと思っています。(笑)

    返信

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