かえるのパソコン、動画をエンコードすると 落ちちゃうようになったけろ。考えてみるとマルチスレッドによるエンコードに対応しているソフトを使うようになってから・・・。(;´Д`)CPUはCore 2 Quad Q6600。SpeedFanっていうソフトを使って温度を見てみたら、表示されているCPUの温度が70℃を超え、73℃くらいになるとシャットダウンしてしまう。あらら~、これって熱暴走?!
パソコンの位置が悪いのかな??熱がこもっちゃう?なので2台のパソコンの配置を入れ替えて、パソコンのケースを開けた状態で扇風機の風をあてながら動画のエンコードをしてみた。わ~、60℃以上に上がらなくなったけろ~!無事終了・・・。画像は扇風機の風をあててるところ。
今まで熱暴走なんて経験無かったけど、CPUメーターを見ているとエンコード中は4つのコアの使用率が90%を超えている。やっぱりすごい熱を発生するのかな??もちろんそれ以外の作業では落ちることは無いし、そもそも4つのコアが全部使われていることも無いみたい。
保証期間のうちに修理に出してみれば良かったかなぁ~。(´ヘ`;)仕方無い、これからは扇風機を友にして使って行こう。(笑)
2 件のコメント
強制冷却 良いアイデアですね~
これが一番簡単なようです(笑)