コレクション・・・というほどのモノは持っていないが・・・

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2001/夏着物でびゅ〜！
2001年、夏着物でびゅ〜けろ〜。（笑）実家のタンスを漁り、引っ張り出した夏着物。時期が短いのに、着物も帯も、いろいろな種類があって、組み合わせや、「初夏・盛夏」の区別が、初心者にはなかなか難しいけろね。 　でも、またその種類の豊富さが楽しかったりするけろです。カジュアル着物なら、着物にうるさい方が見たら、ちょっとヘンな組み合わせでも、似合っていれば、ステキだったらいいけろよ！（笑） 　ネリーさんがＭＬで言っていたけろ。「夏の着物って、フォーマルな絽と浴衣、両極端なイメージだね。その中間を流行らせよう！」おっしゃる通りけろ〜！で、でも、もしかして、その中間の着物って下手な絽の小紋なんかより高いのかも？！（笑）
これは絣柄の合繊の着物。かなり薄くて透けるので、意外と涼しいけろ。化繊・合繊は夏は暑いよ〜と聞いていたので・・・。織り方にもよるのかな？化繊の絽の小紋は、まだ着てみていないので、どうけろかね〜？淡いピンクが気に入っているけろです。	正絹の絽の小紋。手描きのお花模様です。附け下げ柄になっていて、柄が全部上を向いていて、裾に行くに従って柄が大きくなっているけろ。薄いピンク（少し紫がかっているかな？）の絽の帯に、帯締めの色に迷ったけろよね〜。結局帯より、少し濃い目のピンクにしてみました。どうけろか？
こちらは麻の着物。・・・でも、合繊だと思うけろ。なんちゃって麻着物けろね。（笑）白地にグレーの模様です。地味だけど、夏の着物ってあっさりスッキリが涼しげな気もします。	あれ、これじゃ、どんな風に結んでいるのか、ちっともわかりませんけろね。（笑）着物が地味なので、帯は紺地にカラフルな色の入った、かわいいのを選んでみたけろです。