礼法教室にてたとう紙の扱い方

今日は礼法教室。
今月はたとう紙の扱い方をお稽古。

たとう紙と言うと、つい着物を包む方を連想してしまうが、本来「畳紙」が「たとうし」なので、畳んである紙はみんな「たとうし」らしい。お稽古で使うのは、着物を着る人は「衣装敷き」と呼ぶ、アレけろ。

実はかえる、衣装敷き、持っていないんだよね。(´ヘ`;)練習用にどこかで買わないと。でもサイズが微妙に違うものがあるみたいだし、どこで買おうかな。悩む。

まず前回やった、物を持ち運ぶ基本の動作からお稽古した。女性は右手に物を乗せて、左手を添える。男性は反対。

ただ最近は、もう刀を扱うわけではないので男性もどちらでも良いと言われているそうだ。なるほど!まずは鞘に手を掛ける左手にモノを乗せることが、礼儀にかなっているということなんだね。

余談だが、たとう紙についている三角のポケットのようなもの、その存在理由は誰にもわからないそうだ。確かに、あれは何のためについているんだろう??

たとう紙は上座から下座に広げて、また下座から上座にたたんで戻す。なのでまず、広げられるような状態にして、敷く場所に持って行かなくてはならない。

たとう紙がたたまれている状態で、輪が下座を向いていること。敷く時は膝行(膝退?)で、少しずつ縦に広げて行く。で、左手が上座だとするとまず、縦に広げた状態のものをまず左手で取って、端を右手で持って右側へ大きく広げる。

そして最初に添えた左手はスライドさせ、中心で押さえる。

一度で綺麗に広がらなかった場合は、立ち上がり、歩いて直しに行って、また戻る。合ってるかな??

立ち上がる時は腰を必ず膝より高く上げておくこと。

確かに膝より腰が下がった状態で立ち上がるのはかなり足の力が入る。まず膝の状態から膝を立てる時に、腰を高く上げておくと少しは楽に立ち上がれるのかも。で、後ろの足に力を入れて立ち上がるそうだ。

なるほど、いつも武術の稽古をしている時はヒザより腰が下がった状態のまま立ち上がっているね。確かにこれは、何度もやると疲れるなー。

そして座ったまま方向転換をする時、膝を立てるだけで、前後に足はずらさない。つま先の位置はそのままってこと。

つま先の位置がずれてしまうと方向転換をした時に足と足がぶつかってしまい、体制が崩れてしまう。確かにー。かえるはいつもそうやってしまい、ヨタヨタしている。

なので座ったまま方向を変えるときは、つま先の位置は揃えたまま並んだままの状態で。

最後まで回りきれなかった場合は、その状態で立ち上がり、立ち上がってから少し方向を変える。大きく踏み出すのではなく、小さく方向を変える。

方向を変えるときは、腰から方向転換する。足だけではなく腰から回すこと。歩きながら方向転換する時は、かかとは足にかからないように、かかとの外側に持っていく。

結構大股で歩いているような気がしてしまうが、かかとが重ならない状態が正しいらしい。

方向転換も難しい。立ち止まってする場合は、足はTの時になるように。

・・・合ってるのかな??(´ヘ`;)
書き留めておかないと、もうその場で忘れてしまう。カエル頭だし。
はー、ボケ防止にがんばるけろ。

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