和モード展を観に行った

 三連休けろ~。土曜日は殿様がえると、護国寺の稽古へ。そして、昨日は久しぶりに稽古をサボって着物でお出掛けして来たけろ~。

 最近ホント、全然着物を着ていない・・・。日曜日のお出掛けに、「帯はどれにしようかなぁ~」とタンスの引き出しを開けるとそこには夏物の帯・・・!Σ(゚д゚lll)ガーン 衣替えもしてないじゃん。トホホ。

 まずは浅草で待ち合わせ。浅草寺と浅草神社で初詣。仲見世は相変わらず人がいっぱいだった。

 そしてその後は六本木のサントリー美術館へ。「和モード 日本女性、華やぎの装い」展を観に行ったけろ。着物を着て行くと入場料が500円になる!という特典があったので、着物姿の方がたくさんいた。

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 今回の展示、思ったよりも見応えがあったよね。時代物の小袖やかんざし、化粧道具などの実物から屏風や絵に描かれたもの、明治~昭和のポスターなどと盛りだくさん。

 うんと昔の化粧(?!)は眉毛が無いし、さらにおでこだけ白く塗るのが流行ったらしく、絵巻に描かれている女の人はどう見ても「美人」とは思えない。(´ヘ`;)

 江戸時代だってお歯黒なんて恐ろしい物が流行っていたので、きっと今実物を見たらホラーだろう・・・。

 明治・大正時代くらいの絵やポスターを見て、やっと「ああ、日本的美人ね~」と思えてホッとした。(笑)

 かえる的はにポスターやチケットの絵柄にも使われている櫛、そしてかんざしが素晴らしかったかなぁ~。細かい細工が施され、タメ息もの・・・。良くみないとなんだかわからないくらい小さな小さな犬張り子のかんざし、あれはどんな人が髪に挿していたのだろう。

 あと最近古武道を習っているせいで、つい気になる刀。お花見で賑わう人々を描いた絵では、お坊さんと思われる人以外、男の人はみんな帯刀していたけろ。元禄時代に描かれたってあったかな?

 1本だけなのは商人(町人)なんだよね。2本差してるのはお侍さん。ホントにあの頃は、みんな刀を差していたのかなぁ~。そしてさらに興味深かった(?!)のは、裸で踊っているお侍さん。ふんどしいっちょなのに、帯だけ締めて刀は2本ちゃんと差しているんだよ~。(笑)

 酔っぱらってかなりご機嫌で裸になって踊っても、刀は肌身離さなかったということか・・・。ヘ(゚∀゚ヘ)

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